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おしらせ
 
 
2018年10月19日(金) Tobias Wilden solo concert 大阪公演を開催。
静かな独白のようなギター演奏で、ふだん見過ごしてしまいそうな心情を繊細な音に移し替えて表現するドイツのアーティスト、トビアス・ヴィルデン。『BEAU PAYSAGE Pinot Noir 2015』に収録した「Daybreak」の独特のひんやりとしたギターの音色にはガラス細工のような透明感があり、ざわついた心をすっと静めてくれるのです。この夏の終わりにリリースされた新しいアルバムに合わせての初めてのソロ・ギター・コンサートを行います。
resonance music presents「Tobias Wilden Japan Tour 大阪公演」
 2018年10月19日(金)開場18:30 / 開演19:00
 料金:前売3,500円 / 当日4,000円(整理番号付 / 全席自由)
 出演:Tobias Wilden
 音響:sonihouse
 会場:日本キリスト教団  島之内教会
 大阪市中央区東心斎橋1-6-7
 ※地下鉄 御堂筋線「心斎橋」心斎橋筋出口(大丸側)徒歩約7分、地下鉄堺筋線「長堀橋」駅7番出口 徒歩約3分
 予約:オンラインチケットサービス「Livepocket」からお申込みください。
 https://t.livepocket.jp/e/tobias_wilden_osaka
 ■当日は開場時間より整理番号順でご入場いただきます。整理番号は代金決済後に通知されます。
 ■ご購入・決済・キャンセル等の注意事項については、「LivePocket」の本公演ページに記載の内容をよくお読みの上、お手続きください。
 お問い合わせ先:salonderesonance[at] gmail.com
 主催:resonance music
【Tobias Wilden Profile】
 北ドイツ沿岸のブレマーハーフェンに住む、若き音楽家。独学で学んだギターとピアノの楽曲をBandcampやSoundcloudで発表しているインターネット世代のアーティスト。フォークからニューエイジ、さらにクラシックや現代音楽など、幅広い音楽から影響を受けたという本アーティストの演奏スタイルは、旋律が複雑に入り組むテクニカルな印象がありつつも、メロディーやテクスチャーはとてもやさしくて親しみやすく、また音の共鳴や空間的な広がりを大切にするようなアンビエント的なアプローチも探求するとてもユニークなもの。彼がBandcampで発表した作品を日本企画盤としてCD化したギターアルバム『A Path To Open Air / Minute Maps』(2014)とピアノアルバム『Artifacts / Scenes – Piano Works』(2016)は現在もロングセラー中。
【動画を見る】
 ”Daybreak” 『A Path To Open Air / Minute Maps』より
 ”Facade” 8/31発売『Outer Limits』より
 ”Noites Tranquilas” 8/31発売『Outer Limits』より
Tobias Wilden Japan Tour 2018 その他の公演
 【福岡公演】
 RePublik: presents 「Tobias Wilden Japan Tour 福岡公演」
 2018年10月26日 (金) 開場 19:00 / 開演 20:00
 会場 : papparayray – パッパライライ(福岡市中央区赤坂 2-2-22)
 【東京公演】
 雨と休日 presents 「Tobias Wilden Live in Tokyo」
 2018年10月28日(日)開場 18:00 / 開演 19:00
 会場:VACANT(東京都渋谷区神宮前3-20-13)


