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おしらせ

 

2018年6月5日(火)Quique Sinesiの大阪公演を南森町・天満教会で開催。

最初の一音からキケ・シネシの音が聴こえてくる。清らかな水が流れるような美しく詩情にあふれたそのギターの音色は、大きな包容力で聴く人の心を包み込みます。カルロス・アギーレの盟友であり、日本を深く愛する彼が新しいアルバム『Pequenos mensajes sonoros 〜 小さな音のことづて』のリリースに合わせて、単独では初めての日本公演を行います。
♠新作の試聴はこちらから

Quique Sinesi Japan Tour 2018 at Osaka Temma Church【大阪公演】
2018年6月5日(火)
開場18:30 開演19:00
料金:前売4,000円 当日4,500円(整理番号付 / 全席自由)
出演:Quique Sinesi
会場 : 日本キリスト教団 天満教会
大阪市北区天神西町4-15 ※地下鉄・南森町駅/JR大阪天満宮駅から徒歩約5分
予約: オンラインチケットサービス「Livepocket」からお申込みください。
https://t.livepocket.jp/e/quique_sinesi_osaka
■当日は開場時間より整理番号順でご入場いただきます。整理番号は代金決済後に通知されます。
■ご購入・決済・キャンセル等の注意事項については、「LivePocket」の本公演ページに記載の内容をよくお読みの上、お手続きください。
お問い合わせ先 :ホームページのお問い合せフォーム(ページの最下段)より。
主催:resonance music

Quique Sinesi 〈ギタリスト〉
1960年、ブエノスアイレス生まれ。 タンゴやフォルクローレをベースに、ジャズ、クラシックなどを織り交ぜ詩情にあふれた演奏を聴かせるギタリスト。7弦ギターをメインに、チャランゴ(南米アンデス地方の伝統的弦楽器)、ピッコロ・ギター(高い音域のギター)、そしてアコースティック・ギターを卓越した技術で自在に弾き分け、イマジネーション豊かに瑞々しい音色を響かせる。

14歳でプロとして活動を始め、20代前半でバンドネオン奏者ディノ・サルーシ・カルテットのギタリストとしてヨーロッパ・ツアーに抜擢されて以降、パブロ・シーグレルやチャーリー・マリアーノ、マルセロ・モギレフスキー、ペドロ・アスナール、ルーベン・ラダ、フアン・ファルー、カルロス・アギーレなど多数の音楽家と共演し作品を吹き込む。

盟友でもあるカルロス・アギーレと2012年にテュオ・ツアーで初来日。そのツアーで訪れた日本の7つの都市の印象を描いた楽曲で構成された『7 sueños(7つの夢)』と、大切な家族への想いを綴った楽曲を中心に構成された『Familia(家族)』の2枚組のアルバムを2014年にリリース。2018年には、新作『Pequenos mensajes sonoros 〜 小さな音のことづて』のリリースに合わせ単独では初の日本ツアーを開催。

Quique Sinesi_web

Quique Sinesi Japan Tour 2018
6月1日(金)福岡 パッパライライ
6月2日(土)岡山 日本福音ルーテル岡山教会
6月3日(日)米子 ゆう&えん Qホール
6月5日(火)大阪 天満教会
6月6日(水)姫路 HUMMOCK Cafe
6月7日(木)名古屋 喫茶クロカワ
6月8日(金)札幌 ル・ケレス南円山 ミュージアムホール
6月10日(日)山形 gu/ra ラウンジホール
6月12日(火)東京 ルーテル市ヶ谷センター コンサートホール